動作確認が終了し、問題なければシャーシー加工を開始する。

次に続く
部品取り付けを開始する
穴あけ完了、ケガキ線等、きれいにふき取りその他、縁などきれいに仕上げる。
これ以上は職人の技となる。
2信号波形
シャーシーパンチ
リーマで穴を大きくする。
ディスプレイ基板に傷をつけないよう、
取扱いに気を付けディスプレイ表面に
ある、保護シールは最後まではがさない。

SDR3の製作
RF基板とデジタル基板を製作します。
おじさん工房から、組み立てマニュアル
をダウンロードし組み立てます。

マニュアルの手順どうりやります。

リレーにシールドの銅板を張り付けるのは
少しダサいかな。


デジタル基板から出た平行ケーブルは
ノイズ発生器であり、受信S/Nを下げるので出来るだけ最短で引き回しに注意する。






デジタルデータHEXデータをパソコンから
デジタル基板に移植する。




SDR調整マニアルを見ながら、
電気的な調整をすべて行う。